算 命 占 法 と は

















算命占法は、人々が自らの命を知りその命に従って無為自然で平穏に生き自らの命をまっとうするためのもので、そのために編み出されたのが陰陽・五行と、十干・十二支及び「十大主星」と「十二大従星」による算命占技です。

この場合、陰陽の「陽」は、人が一生を通じて生成・発展し、自らを高揚・顕示していく働きをいい,「陰」は「陽」の働きと平衡して、自らの活力を内に蓄積していく働きを言います。

そして、「五行」は、この陰、陽という二つの側面を持つ生命の活動の在り方を木、火、土、金、水という五つの抽象的な概念で説明したものです。

さらに十二支は人間の一生に象徴される生命の生成、発展、収斂、閉蔵の循環過程を十二の段階に分けて、それぞれの段階で本人をとりまく内外の状況を示したものであり、「十干」はその各段階に本人がどう対応すべきかを表しています。

人への応対から、仕事への対応までを含めて、人の一生のこの対応、応対の仕方が、運命を大きく左右することになります。このような生命活動の原理を知って、それを実践することができれば、人生の禍福・吉凶は大きく変わってきます。